取扱商品

 

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アモルファス変圧器とケイ素鋼板変圧器との比較

無負荷損(ヒステリシス損+渦電流損)が1/3~1/5と少ない
→太陽光発電システムなどの年間負荷率の小さい(夜間使用しない)施設に適しています。

高周波に対して損失が小さい
→太陽光発電システム等のインバータ等(パワコン)を接続する変圧器に適しています。
※無負荷損とは電気を通さなくても、常に発生するエネルギー損失 のことで負荷損(巻線中の抵抗損、渦電流損+構造物、外箱などに発生する漂遊負荷損)は、通電時に発生する損失のことです。
変圧器は通電時の発生損失により、変圧器の内部の温度が上昇するため、これを冷却する方式により種類があります。

このアモルファス合金を鉄心に用いるとヒステリシス損(無負荷損)が少なくなり、ケイ素鋼板に比べると板厚が薄いため渦電流も少なくなります。



アモルファスモールド変圧器(トランス)

2014年トップランナー基準をクリアしています。アモルファスモールド変圧器はヒステリシス損、渦電流損を大幅に削減できるアモルファス合金鉄心(芯)を採用しています。

モールド変圧器は安全性、防災面の要求が多いオフィスビル、学校、病院で採用されています。
また、これらの施設は休日や夜間の負荷が少なく、普段の稼働時間も比較的短い場合が多く、殆どの需要家様の年平均稼働率(等価負荷率)は20%~40%です。
変圧器は使っていなくても待機電力(無負荷損)が発生するため、無負荷損を低減することは、省エネ上大切です。

アモルファスモールド変圧器はアモルファス鉄心(芯)を採用することにより、無負荷損を大幅に削減し、真空注型法で製造されたモールドコイルにより優れたコロナ特性を達成しています。
さらに、国内データセンターでも多数採用され信頼性の高いことを立証されました。
尚、特別高圧(特高)は22kV~3000kVAまでの製造実績があります。



アモルファス油入変圧器(トランス)

2014年トップランナー基準をクリアしています。アモルファス油入変圧器はヒステリシス損、渦電流損を大幅に削減できるアモルファス合金鉄心(芯)を採用しています。

変圧器は負荷がない夜間も休日も休まず24時間365日稼動しています。
アモルファス油入変圧器は電気設備の運用上、無理な負担(デマンド制御等)をかけることなく、従来のケイ素鋼板鉄心を使用している変圧器に比べ、設置しているだけで無負荷損を大幅に削減でき、長期的に大きな省エネ効果が期待できます。

供給電圧は6.6kV~22kVの幅広いラインナップ(最大6000kVA)としています。
さらに、変圧器内部の温度上昇限度を65℃に強化してコンパクトさを実現しました。

一般施設(工場、学校)は勿論、急速に普及している太陽光発電システムでは売電、買電の双方向において無負荷損削減が大きな収益を約束します。
ストップ・ザ・温暖化、CO2削減に大きく貢献するアモルファス変圧器で低炭素社会を実現しましょう。



アモルファス乾式変圧器

一般の乾式変圧器は、ケイ素鋼板鉄心に巻線を巻く際に耐熱絶縁紙を使用し表面を絶縁ワニスで含浸塗布させたものです(絶縁種別はH種が殆どです)。
これに対して、アモルファス乾式変圧器は鉄心にアモルファス合金を使用することにより、高効率を実現した乾式変圧器です。

弊社の取り扱いしている容量は5kVA~1000kVAと幅広く、電圧も低圧(600V以下)から特高(22kV)までの製造が可能です。
油入変圧器に比べコンパクトで軽量になるので、設置スペースが小さく、取り扱いが容易となります。

アモルファス乾式変圧器は、主に太陽光インバータ用の絶縁変圧器、UPSのバックアップ用変圧器として採用されています。
小さな容量でも台数が多くなれば無負荷損も大きくなります。限られた空間で発熱を抑えることができるH種アモルファス変圧器は様々な用途に採用されています。

また、弊社ではこの他スコット変圧器、起動用変圧器にもアモルファス鉄心を採用しています。



特高アモルファス変圧器

日本における一般的な高圧の供給電圧が6.6kVであるのに対して、台湾国内の電圧は殆どが22kVで送電されています。
当然、変圧器も22kV仕様が標準であり、付属する部品も量産されているため、日本製22kV変圧器に比べコストパフォーマンスが良くなります。

また、日本国内の22kVの変圧器は比較的大型(2000kVA以上)が多く、変圧器の無負荷損失も大きくなります。

例えば、70年代~80年代に設置された22kV/6.6kV 3000kVAの変圧器の無負荷損は約7500Wですが、同容量のアモルファス変圧器なら1150Wです。
すなわち1時間で6350Wの省エネになります。

無負荷損は24時間365日発生しているので、年間55,626kWhの損失となり、電力単価10円としても556,460円の電気代を無駄に使っていることになります。
22kV特高変圧器の更新には、是非アモルファス変圧器をご採用下さい。



太陽光発電用アモルファス変圧器

ヒステリシス損、渦電流損を大幅に削減できるアモルファス合金鉄心(芯)を採用しています。
また、高周波に対する損失が少ないため、パワコンを接続してもケイ素鋼板変圧器に比べ有利となります。

供給電圧は6.6kV~22kVの幅広いラインナップ(最大6000kVA)、2014年トップランナー基準をクリアしています(準標準)。

変圧器は負荷がない夜間も休日も休まず24時間365日稼動しています。

アモルファス油入変圧器は電気設備の運用上、無理な負担(デマンド制御等)をかけることなく、従来のケイ素鋼板鉄心を使用している変圧器に比べ、設置しているだけで無負荷損を大幅に削減でき、長期的に大きな省エネ効果が期待できます。
さらに、油入変圧器は変圧器内部の温度上昇限度を65℃に強化してコンパクトさを実現しました。

太陽光発電システムでは売電、買電の双方向において無負荷損削減が収益アップを約束します。


〔仕様〕
昇圧変圧器
パワコン内インバータ対応の高調波対策をとっています。
混触防止板付



アモルファス鉄心(芯)

弊社は日立金属㈱の各種容量のアモルファス鉄心の販売を行っています。

アモルファス鉄心はヒステリシス損、過電流損を大幅に削減します。
アモルファスとは「規則性がない」の意味で原子配列に規則性がないため、アモルファス合金鋼板を変圧器の鉄心に用いると、ヒステリシス損が少なく、また、従来のケイ素鋼板が厚さt0.23~0.27mmに対して、t0.025mmと板厚が薄く電気抵抗が大きいため、渦電流が少なくなります。

用途【各種電源用】
 配電用、動力用、パワーコンディショナー用、系統連系用、整流器用、インバータ用他、電源変圧器全般。
販売方式
 注文生産
  



特高ケーブル

台湾では22KVが一般的に使用されているためコストパフォーマンスの高い製品のご提供が可能です。

22KV IEC規格仕様
(CV:XLPE-PVC)
(70sq、95sq、120sq、150sq、185sq、240sq)

※33KV、66KVケーブルも製作できます



太陽光発電向けケーブル

①1500V PVケーブル
海外では1000V仕様のパワーコンディショナーを使用したメガソーラーが主流ですが、日本国内使用の場合、従来はJISの600V仕様の規定があるのみでした。
1000Vにすることにより600V低圧ケーブルよりも送電損失を低減でき、また、接続箱~パワーコンディショナー間の配線条数を減らすことができます。
さらに、パワーコンディショナー設置の省スペース化とシステム全体のコスト低減をすることができます。

JIS規格仕様DC1500V PVケーブル 2~38sq
(2sq、3.5sq、5.5sq、8sq、14sq、22sq、38sq)

②1000V PVケーブル
海外製の太陽光パネルを採用する場合、TUV規格仕様のPV1000V4sq単芯ケーブルとコネクタが付属されていますが、このケーブルと同一の仕様とすることができます。

TUV規格仕様 DC1000V PVケーブル1.5~16sq
(1.5sq、2.5sq、4sq、6sq、10sq、16sq)

※TUV規格とはドイツにおける安全規格でドイツの技術検査協会(TUV)において取得することで認定されるものです。



600Vフレキシブルケーブル

変圧器とパワコン間の配線などCVケーブルの硬さにお困りではありませんか?素線が細いケーブルのため曲がりやすく作業が容易です。

0.6/1KV PVC-PVCケーブル100~1000sq
(100sq、200sq、300sq)
※1000sqまで製造可能




 


 

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