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太陽光発電向けケーブル
	①1,500V PV ケーブル(EN、国内)
	海外では 1,500V 仕様のパワーコンディショナーを使用したメガソーラーが主流ですが、日本国内使用の場合、従来は JIS の 600V 仕様の規定があるのみでした。
	1,500V にすることにより 600V 低圧ケーブルよりも送電損失を低減でき、また、接続箱~パワーコンディショナー間の配線条数を減らすことができます。
	さらに、パワーコンディショナー設置の省スペース化とシステム全体のコスト低減をすることができます。
	
EN規格仕様 DC 1,500V PV ケーブル 2.5~240sq
EN規格仕様 DC 1,500V PV ケーブル 2.5~240sq
	国内規格仕様 DC 1,500V PV ケーブル 2~38sq
	(2sq、3.5sq、5.5sq、8sq、14sq、22sq、38sq)
	②1,000V PV ケーブル(TUV)
	海外製の太陽光パネルを採用する場合、TUV 規格仕様の 1,000V PV 4sq 単芯ケーブルとコネクタが付属されていますが、このケーブルと同一の仕様とすることができます。
	TUV 規格仕様 DC 1000V PVケーブル 1.5~16sq
	(1.5sq、2.5sq、4sq、6sq、10sq、16sq)
	※TUV 規格とはドイツにおける安全規格でドイツの技術検査協会(TUV)において取得することで認定されるものです。